本文へ移動

沿革

1931年6月(昭和6年)
石田バルブ製作所創業(個人経営)、高性能バルブの国産化を開始。
1935年3月(昭和10年)
米国・バッジャー社の指導を受け、石油精製用鋳鋼バルブの製造を開始。
1939年1月(昭和14年)
株式会社石田バルブ製作所を設立。個人事業を引き継ぐ。
1949年1月(昭和24年)
石田謙一郎社長、全国バルブコック協議会会長(日本バルブ工業会前身)に就任。
1959年1月(昭和34年)
中小企業庁から中小企業合理化モデル工場として指定を受ける。
(1961年、1963年にも同指定を受ける)
1961年6月(昭和36年)
石田バルブ工業株式会社に商号を変更。
1963年4月(昭和38年)
徳山工場(山口県)を開設。
(石田バルブエンジニアリング(株)徳山工場の前身)
1963年10月(昭和38年)
千葉工場(千葉県)を開設。
(石田バルブエンジニアリング(株)千葉工場の前身)
1965年10月(昭和40年)
東京都港区所在の東京工場を埼玉県大宮市に移設し、東京工場として開設。
1967年10月(昭和42年)
A.P.I.(アメリカ石油協会)より品質と技術を評価されAPI600モノグラム表示工場認可。(1977年にもAPI6Dモノグラム表示工場認可)
1971年3月(昭和46年)
石田バルブエンジニアリング株式会社を設立。
1972年8月(昭和47年)
通商産業大臣から「高圧ガス設備試験製造認定事業所」に認定される。
1972年10月(昭和47年)
鹿島工場(茨城県)を開設。
(石田バルブエンジニアリング(株)鹿島工場の前身)
1975年8月(昭和50年)
米国・ランケンハイマー社と販売提携をする。
1976年10月(昭和51年)
オーストリア・ホルビガー社と技術提供をする。
1990年11月(平成2年)
徳山新工場を開設。(旧工場を移設)
1991年3月(平成3年)
フランス・ギション社とメンテナンスに関する技術提携をする。
1992年4月(平成4年)
オランダ・モクベルト社とメンテナンスに関する技術提携をする。
1992年6月(平成4年)
千葉工場を全面建替え拡張。
1998年10月(平成10年)
東京工場は埼玉県大宮市(現さいたま市)より同県北本市へ移転。
2013年12月(平成25年)
港区芝浦に本社移転。
TOPへ戻る